 |
 |
最近の住宅は窓が大きく、カーテンは家の雰囲気を決めるポイントになっています。“少しの妥協”は後悔のもと。オーダーカーテンなら窓の大きさや部屋の雰囲気を考えて選べますから、ワンランク上のコーディネートが可能です。 |
 |
転勤の多かったご主人・高志さんの仕事の都合上、以前は社宅に住んでいた奥田さんご一家。高志さんの仕事がようやく落ち着いたため、一戸建て購入を決断。ご主人と次女の留奈ちゃんは都内に通勤・通学、長女の紋子さんが横浜で働いていることもあり、横浜市内で新築一戸建てを購入されました。
新居のインテリアコーディネートは奥様の純子さんがご担当。家づくりのカギとなるため、カーテンはオーダーメイドを選択。「窓の大きさが既製品では合わないこともありますし、ダイニングテーブルの雰囲気に合わせてクラシックなイメージで統一したかったので、カーテンをオーダーすることにしたんです」
引越し直前の多忙な時期でも、カーテンの生地やデザインについて担当者と何時間も相談したそうです。「担当の方は熱心に相談に乗ってくれて、とても感じのよい方でした。その結果、リビングは落ち着いたベージュピンクに、寝室は薄紫色にしました。リビングのカーテンは銀糸が入っていて光沢がきれいですし、オーダーならではのドレープの出方も気に入っています」
純子さんにとって、オーダーカーテンはかなり満足のいくお買い物だったようです。ちなみにカーテンは“注文してから約1週間でカーテンが到着。迅速な対応もうれしかった”とか。家の中はイタリア製の家具やペルシャ絨毯など、純子さんのセンスが光っています。そのムードづくりに一役買っているのがオーダーカーテン。温かみのあるカーテンがお部屋を明るく演出し、和やかな雰囲気が家の中に溢れていました。
 |
社宅にはうちと同じように引越し経験豊富な人が多いんです。その社宅内で、マナーが良いと評判だったのが引越社さんでした。そこで最初から引越社さんに決めていました。 |
 |
 |
引越社さんのスタッフは身元がはっきりしているので、引越し当日も安心してお任せできました。皆さん、とてもしっかりしていて頼もしかったです。 |
 |
 |
“ジュンヴィ”一冊で家電や家具などをまとめて注文できるので、引越し前の忙しい時期にとにかく助かりました。そのおかげで時間を有効活用できました。 |
|
横浜市内に建てた一戸建て。モダンなかんじですね。
寝室のカーテン生地はあえて裏返しに。少しの工夫でシックな雰囲気が際立つね。 |