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わが家のジュンヴィ・レポート  ウッドカーペット編
名古屋市名東区 吉野直美さん
ぴったり、イメージ通り。和室がテレビやコンポの似合う洋室に変身。
ウッドカーペット こんなときにおすすめします。
和室を洋室にしたい
ウッドカーペットを敷けば和室が洋室に早変わり。
キレイに暮らしたい
カーペットのうえに敷けば、毛ぼこりが減り、掃除がラク。
ダニ発生を防ぎたい
ほこりや食べかすがつかないので、ダニが繁殖しません。
床を傷つけたくない
下の畳やカーペットが傷みにくく、家主さんも大歓迎。
サイズを合わせたい
お部屋のサイズに合わせてイージーオーダーできます。
引越し前に自分で採寸し、イージーオーダー。

吉野さんがウッドカーペットを敷こうと思い立ったのは、6帖間の畳をあまり傷つけたくなかったこと、それに現在もっているテレビやコンポ、ソファーなどが和室に合わなかったので、洋風に改造したいと思ったからだそうです。和室のイメージを変えるために、押し入れのふすまも取り払って、ブラインドやシェードも自分で取りつけたといいます。なるほど、和室6帖間は天井を除けば、どこからみても立派な洋室に変身しています。

「ウッドカーペットは前の住まいでも使っていましたが、引越社さんからいただいたジュンヴィを見たら、イージーオーダーができるというので、6帖の和室を洋室に変えようと思い、入居を決めてから寸法を測り、注文しました。」と吉野さん。 江戸間6帖のウッドカーペットを実際の和室の大きさに合わせ、柱の部分を少しカットして、ぴったり敷き込めるようにしたということです。 引越し当日、加工し終わったウッドカーペットを他の荷物といっしょに新居に運び入れ、家具、家電類を部屋に入れる前に、和室に敷いたそうです。

ウッドカーペット自体、かなり重たいので一人で運んだり敷いたりするのは大変、引越しのときだったからスタッフにまかせて、うまくいったというお話でした。 畳のうえに載せる形で敷き込むわけですから、当初は少しふくらみ感がありますが、なじんでくるときっちりと落ち着いてきます。部屋に入ると、まったく違和感なく、普通の洋室と変わらない印象でした。吉野さんはOLとしてお勤めですが、大きな冷蔵庫や食器棚があり、趣味はパンづくりとドライブ。 じっくりパンづくりに取り組む家庭的な面と行動的な面をあわせもつ現代女性です。周辺は、おしゃれなレストランや食料品店も多く、道路網もよく整備されています。パンが好き、ドライブが好きな吉野さん。 新しい住まいにここを選んだ理由が納得できました。

アリさんアンケート 吉野直美さんにお聞きしました
アリさんマークの引越社をお選びくださったきっかけは? 引越しの経験はこれまで数回ありますが、専門業者にお願いしたのは初めて。営業の方が私の希望をよく聞いて柔軟に対応してくださったことが引越社に決めた理由ですね。
今回の引越しではいかがでしたか? さすがに引越しのプロ、フットワークがよく、テンポよく運んでいただいたことが印象的でした。元気ハツラツ体育会系のノリで、アッという間に終わったという感じでした。
いちばん気に入っていただけたところは? 安心してお任せできたことですね。全面ガラスの温室用ケースをキッチンの食器棚として使っているのですが、それをスムーズに運んでいただき、とても助かりました。
家具は白で統一してスッキリした印象に
料理好きらしく戸棚にはさまざまな調味料が
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